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Egg Freezing 卵子凍結

卵子凍結とは

卵子凍結とは卵巣から卵子を体外に取り出し、液体窒素(-196°C)で凍らせて自身が妊娠出産できるタイミングまで凍結保存することを言います。
超低温状態では化学反応がほとんど起こらないため、年齢が若い時期のより質のいい卵子を数十年変化させずに保存することが可能になります。

卵子凍結を行う理由

卵子凍結を行う理由として大きく2つが挙げられます。

        ①医学的適応:病気やそれに対する治療を行うことで卵巣機能が低くなる可能性のある女性が将来妊娠を希望する場合。病気の治療後にも妊娠ができるように、病気や治療による卵子への影響を避けるために行います。

                    ②社会的適応:ライフプランの変化により女性の社会進出や晩婚化が進んでいます。現在は妊娠を希望されないが将来的に妊娠を希望する場合、妊娠可能な女性が加齢による卵子の質および数の低下を避けるために、将来の妊娠出産に備えて行います。

卵子の数は女性が出生した時点で決まっており、新しく作られることはありません。月経周期を経るごとに卵子の数は減少し、最終的にはなくなってしまいます。更に女性が年齢を重ねるのと一緒に卵子も年齢を重ねるので、加齢とともに卵子の質は低下していきます。妊娠には、女性の体の年齢ではなく卵子の年齢(質)が大きく関わるため、若い時期のより質のいい卵子の保存を可能にする卵子凍結は、将来妊娠を希望する女性にとっての選択肢の1つになります。

方法について

       

凍結する卵子を体の外に取り出す手術を「採卵」といいます。
1回の採卵でより多くの卵子が得られるように、月経が開始してから10〜14日間ほど自己注射や内服などによる卵巣刺激を行います。
採卵当日は麻酔下で卵胞を穿刺し、卵子を取り出します。
取り出した卵子は液体窒素を用いて急速凍結し、保存されます。
この卵子を使用する際は、胚移植が必要になります。

卵子凍結に伴う副作用

使用する薬剤によって、卵巣が過剰に反応して腹痛などを起こす「卵巣過剰刺激症候群(OHSS)」が起こることがございます。
当院では、超音波検査や血液検査などにより慎重に管理いたします。
また、稀ではありますが手術後に感染症や出血が見られることがあります。
当院では術後のアフターケアをしっかりと行いますのでご安心ください。

費用について

卵子凍結

卵子凍結 ¥400,000(税込 440,000円)

  ※採卵・凍結できた卵子の個数や使用薬剤、通院回数によらない採卵を1回行うまでの一律の値段になります。
※治療開始日に全額お支払いいただきます。なお、何らかの理由で治療が中止となった場合はそれまでにかかった費用の差額を返金します。

凍結更新費用

凍結更新費用
(1年毎)
¥45,000(税込 49,500円)

※凍結の期限は1年間です。それ以降の凍結の継続をする場合は1年毎に凍結更新費用が発生します。
※凍結卵子を融解・移植する場合は別途費用がかかります。

Consultation ご相談・ご予約はお気軽に

ごうどクリニックでは、妊娠を希望される方や不妊治療に関心をお持ちの方へ、丁寧なカウンセリングを提供しています。
不妊治療についての疑問や不安をお持ちの方も、まずはお気軽にご相談ください。
ご予約はオンラインまたはお電話にて承っておりますので、皆様のご来院をお待ちしています。

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